目指せ!COBOLダントツ一番企業 
COBOL技術者限定の募集

あなたが得られるメリット

  1. あなたの「COBOL技術という財産」が最大限、活かせる環境があります。
  2. 「COBOLは無くならない」弊社には数多くの案件依頼が、寄せられています。
  3. 在籍メンバーは100%COBOL技術者。認め合える仲間が多数います。
  4. ブランクや年齢に、あまり関係なく、良質で長期的な案件の確保ができます。
  5. 技術者の立場に立ち、親身になり相談に乗る、弊社の営業窓口ができます。
  6. 公開募集の限定チャンス今スグご応募、ご登録ください。
    定員となり次第、募集終了とさせて頂きますのであらかじめご了承ください。
「応募者の方とお話しがしたいです。緊張しないでご来社ください。」と語る、受付スタッフ。

「応募者の方とお話しがしたいです。
緊張しないでご来社ください。」
と語る、受付スタッフ。

株式会社COBOLのミッション(使命感)

私たちは、「COBOL技術者の生活を守る」 ことを、最も大切な使命とこころえています。
仕事を求めている技術者に対し、常に真剣に、どの企業よりも素早く、良質な案件の確保に努めます。
そして、技術者との信頼関係が、より一層深められるよう、 最高のサービスを提供することをお約束します。
このミッションの実現に、自信と誇りと喜びを感じています。

北川社長から応募者の方へメッセージ「COBOL技術は財産である。」

あなたがCOBOL案件を求めるならば、弊社は最大限のご協力を惜しまない。
ブランクや年齢は、あまり関係ない。何故なら、弊社の設立趣旨は「COBOL技術者の生活を守る」ことにあるからだ。 このように弊社は、技術者のことを第一に考えた「技術者中心の企業」である。

COBOLでの開発は、絶対になくならない。 日本に「金融、生保、損保のホストマシーン」がある限り、永遠に不滅である。 日本から、ホストマシーンがなくなることは、現時点では考えられない。何故なら、金融、生保、損保の核になるマシーンは、必ずといってよい程、ホストマシーンを使用しているからだ。

あなたがCOBOL技術者なら、あなたにお願いしたい。あなたの財産、「COBOL技術」を大切に、守り続けて欲しい。 COBOL技術は、天があなたに与えた、最高の贈り物である。財産である。そして、あなたの「COBOL技術」で、もっと自信をもって、活躍して欲しい。

弊社には大手SIerから良質な長期COBOL案件が、続々と結集してきている。
その案件数は年を追うごとに、鰻登りに、増え続けている。 最終的に株式会社COBOLは「COBOLダントツ一番企業」になるという、志がある。

もちろん、この志は「技術者の力添えがなければ、実現できない」ことはいうまでもない。
「COBOLダントツ一番企業」を実現することは、「弊社所属のCOBOL技術者の生活を、より深く、しっかりと守る」 ことに通じる。また、「これから弊社へ入社するCOBOL技術者の生活を、より広く、一人でも、多く守る」ことにも通じる。
「COBOLダントツ一番企業」という志は「COBOL技術者の生活を守る」という弊社のミッション(使命)の最終段階の青写真である。
この青写真は、弊社が「技術者中心の企業である」ということの強い表明である。

ここで弊社のメンバーの説明をする。もちろん 100%COBOL技術者である。だから、あなたが、COBOL技術者ならば、初めて会った、その日から弊社メンバーと話がはずむ。 お互いに認め合える信頼関係がすぐに構築できる。安心感がある。
高圧的なメンバーは一人もいない。皆、気持ちの良い、自慢のメンバーである。

最後に、COBOL技術者一人一人の発展を心より、祈念する。
株式会社COBOLの志に、是非、共鳴し、共感し、ご協力して欲しい。

株式会社COBOL
代表取締役  北川達也

「第一ミーティングルーム1」

「第一ミーティングルーム」での会議中の風景。
いい笑顔だと思いませんか?

「第一ミーティングルーム2」

皆さまの応募を心から待ってます!

求人情報 (COBOL求人、正社員、契約社員、個人事業主等の募集)

「エントランス」

「エントランス」です。こちらの内線電から呼び出しをお願いします。

「第二ミーティングルーム」

「第一ミーティングルーム」です。和やかな中、打合せをしています。あなたもご一緒に!

COBOL(コボル)
「正社員」、「契約社員」 求人情報

COBOL(コボル)
「個人事業主」 求人情報

「事務所風景」

絵画を飾り、観葉植物がたくさんあり、大きくて
クラシックなソファーを置いています。

「休憩スペース」

「休憩スペース」で、お菓子を食べながら雑談。
サントリー天然水は飲み放題です。

株式会社COBOL(コボル)
会社概要

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)技術者 岩崎さん

岩崎さん

・COBOLは重要な言語として存続し続ける。

時の経つのは早いもので、私がこの業界に入ってからかれこれ、15年が過ぎました。 一時はバブル経済が崩壊し、他の業種へ転職したこともありましたが、この業界へ舞い戻り、現在に至っています。私は 入社したときから開発言語はCOBOL一筋 ですが、数年前にはCOBOLの仕事が減少し、C言語、Javaなどの技術者が重宝されていました。
しかし基本ソフトや業務ソフトには汎用性がなく、管理・運用にコストがかかるため、COBOLやPL/Iなどで設計されたソフト資産は、多くの企業で重きをなしています。特に COBOLは当分の間、重要な言語として存続し続けると思われます。
しかし、それに反してCOBOL技術者が不足 しているのが現状です。さらに、開発言語が多様化したことなどにより、若いCOBOL技術者数は減少傾向にあるとされています。今では、技術者が確保できないためにCOBOL資産を捨てざるを得ないケースもあるそうです。ITサービス業界は古くから「35歳定年」などと云われていますが、 専門職に年齢的限界など存在するのでしょうか 。来年迎える「2007年問題」では企業の情報システムを中心になって支えてきた団塊世代のベテランSEが退職しCOBOL技術者の減少にさらに加速がかかり、システム維持が難しくなるとの懸念がささやかれています。そのため、システム全体を把握できるベテランSEの運用・管理技術また、将来有望な若手SEは不可欠となっています。


・技術者のことを第一に考え、気持ちよく仕事に打ち込める会社。

この会社は、自分たちのスキルにあわせ業務の選択ができ、スキルアップがしやすい環境があります。何よりも技術者のことを第一に考え、 技術者が誇りを持ち、気持ちよく、張り切って仕事に打ち込めるような社内環境が整っています 。この業界で、COBOLのスペシャリストとして頑張って行くのなら、是非この会社を選んで下さい、COBOLはそれを可能とさせてくれる会社です。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)技術者 岡村さん

技術者岡村さん

・COBOL技術者が確保出来ず要員不足の状態。

日本のコンピュータ業界全般において、時代の変化に伴いその変化に対応す べく多くの新しい言語が使用され消えて行くなかで、 COBOLは30年以上使用されており、また、これからも廃れることなく使用され続ける言語 です。現在、COBOLは若い技術者から『オブジェクト指向に反する言語』として敬遠され、ソフトウェア教育の場からも消滅しました。
しかし、COBOLは大量データを高速で処理する能力に関して、他の言語に勝る大きな長所があるため使用され続けています。特に大量データを扱う公官庁、銀行、証券、損保業務においては各業務の時代のニーズに対応するため、COBOLでの新システム開発とそのメンテナンスが際限なく発生しており、また多くの開発現場は COBOL技術者が確保出来ず要員不足の状態です。 弊社はCOBOL案件を専門に扱う会社としてCOBOL案件情報が増加 していますが、COBOL技術者が不足しており対応しきれていない状態で、COBOL技術者(以前COBOLでの開発経験があるが、今は他の職種に従事している等も含めて)経験と技術を広く求めています。


・技術者の健康を第一に考え、オーバーワークの場合、作業軽減を図る。

弊社は、技術者の健康を第一に考えオーバーワークを強いる開発現場に対して営業担当者が即時対応し作業の軽減を図ります 。また弊社が持つ多数の案件内から技術者が希望する業務と、住所に近い案件を提示します。COBOLの仕事を長く続けたい、以前従事していたCOBOLの仕事を再び始めたいと考えている方は、是非、弊社に連絡してください。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)営業 岡村さん

営業岡村さん

・案件を確保する事が我々の使命。

私がこの仕事で一番印象に残っている出来事は、 57歳のCOBOL技術者の案件が決まった 時のでした。その技術者は、年齢的な理由とスキル的な理由で、最初からなかなか相手にしてもらえませんでした。懇意にしているお客様でさえ、あっさり断ってくる状況でした。なかなか決まらず、正直「もう駄目かな」と思った時もありました。しかし、そんな時に 「COBOL技術者の生活を守る」という会社理念 を思い出しました。応募してきてくれた 技術者が納得する案件を確保する事が我々の使命 だから、 限界まで営業しようと決意 しました。


・毎日粘り強く営業をした。

それからはもう一度、技術者本人と密に連絡を取り、 毎日粘り強く動きました 。そして3ヶ月目にしてようやく案件が確定しました。その時に、「他の会社は、一度不合格だったら、次になかなか動いてくれないけれど、岡村さんの会社は、 私を最後まで見捨てないで営業してくれた。本当にありがとう。」という嬉しいコメント を頂きました。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)J.Rさん

・大好きなプログラミングが出来るのには感謝!

プログラムを作るのが好き。でも、趣味でCOBOLは書けないし、流行の言語を勉強してまで取り組みたい個人的テーマもない。
2002年に退職してから、PTA活動に勤しむ専業主婦をやってきました。
最近、子どもの教育資金のためにと仕事を探し始めたのですが、ついシステム関係のものばかり見てしまい、そして 年齢制限に引っかかって応募できず にいました。
株式会社COBOLの求人を拝見し、『コレだ!』と思い応募 しました。
現在、株式会社COBOLで、大好きなプログラミングが出来るのには感謝しています。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)D.Iさん

・北川社長の熱い思いに惹かれました。

北川社長のCOBOL技術者に対する熱い思いに惹かれました。
新しい技術もどんどん吸収して、北川社長の期待に応えられるような技術者になりたいと思っております。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)U.Fさん

・COBOLにエネルギーと情熱を注ぎたい

長く価値を持ち続けることにエネルギーと情熱を注ぎたい、そのため自分が得意とする仕事を探していました。
COBOLは私が本格的にコンピュータを仕事として始めた原点であり、経歴上最も長く勤めた分野でもあります。
年齢的に、若手人気職種へ就くことはだんだん不利になってきていますが、 COBOLが重宝される仕事がある ということに希望を持ち、株式会社COBOLへ入社しました。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)D.Hさん

・COBOLだけでもやっていける企業。

やはり、COBOLに特化しているのが魅力的です。
前職ではスキルを生かし、自分に自信を持ち開発をしてきたつもりです。
しかし退社に追い込まれてしまいました。多数の会社に応募しても 年齢とか就業条件等で仕事を紹介していただけず、これからどうしよう と途方にくれていました。そんなとき、株式会社COBOLのHPに会いました。
COBOLだけでもやっていけるんだ~と思い入社 しました。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)K.Fさん

・本当に感謝しています

COBOLをメイン とする株式会社COBOLの求人広告と株式会社COBOLのサイトを拝見して、 長期間のブランクはありますが、オフコンの衰退の為やむなく離れた言語に復帰 する機会を得る事ができました。本当に株式会社COBOLに出会えたことに感謝しています。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)E.Dさん

・ラストチャンスと思い入社

株式会社COBOLの募集内容を拝見させていただきハンデはありますが、 ラストチャンスと思い入社 しました。

株式会社COBOLで働くメンバーのインタビュー(ナマの声)O.Jさん

・COBOL技術者が活躍できる場がある

前職では、将来を考えて、ここ数年JAVAの経験をさせてもらっていましたが、チームそのものの年齢もかなり若くの迷いがでてきました。
株式会社COBOLのHPを見て、 COBOL技術者が活躍できる場がある ことを知り、入社しました。